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アマゾンにリンクしていますが、別にこれで金は稼いでいません。
| ダブルハッピネス杉山文野 長官のコメント 隣のDVDとあわせて読んでほしい本です。 本のタイトルの「ダブルハッピネス」は、両方の性別を持っていることを、 否定的にとらえず、むしろ幸せなこととして前向きに捉えましょってことです。 本の中で取り上げられている「ノー・ボーダー」というコトは共感できる部分が多い。振り仮名がついているので読みやすい。 |
ボーイズ･ドント･クライ 長官のコメント 心は男なのだけれども、体は女――そういう人もこの広い世界の中にはいるのだ。そしてその逆もいる。実話に基づいた映画で、性同一性障害の女性が主人公だ。ボーダーの太さというものを非常によく見せ付けられる映画である。後半、ラブシーンや銃を使ったシーンが多いので要注意。 |
| フューチャリスト宣言梅田望夫・茂木健一郎 長官がとても衝撃を受けた本。内容としては「Web 2.0」を中心とした対談である。しかし、ただそれだけではない。日本の型にはめるような社会へのアンチテーゼをも含む我々に希望を与えてくれる本。「私たちが人間を信頼すれば信頼するほど、未来は明るいものになる。」本当にそうだ。 |
くるり ワルツを踊れ 音楽の都・ウイーンでレコーディングの行われたCD。 すごく旋律とハーモニーの美しい音楽ばっかりだ。 某所で紹介した「ブレーメン」もこのCDに収録。 映画「天然コケッコー」主題歌「言葉はさんかく 心は四角」、大鵬薬品のCM曲「ジュビリー」も収録。 |
